障子張替え
元来は、現在の襖(襖障子)も含めて障子(さえぎるものの意)と呼ばれていました。
それが、平安時代に「明障子」として「襖」から分離しました。
扉を閉じたまま採光できるという機能により広く使われるようになった。
古来より、日本家屋独特のほの暗さの文化や陰翳の美を演出するものとして、日本の建築文化の象徴的な存在です。
普通紙から強化紙、塩化ビニールから
※武蔵屋では、プラスチック障子紙まで、
幅広い商品を取り揃えております。
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梅
安価に仕上げられる障子になります。
破れや変色などがあり、至急綺麗に張り替えたいという方にお勧めです。価格: 2,000円(税抜)
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竹
普通紙の約5倍の強度がございます。
日々のお掃除の際や、お子様のイタズラで破れてしまう事も少なくなり、長持ちさせる事が可能です。価格: 3,500円(税抜)
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松
塩化ビニール樹脂の両面に上質な和紙をラミネートした障子になります。
障子本来の繊細な美しさを持ちながら、かつ非常に強度の高い優れた障子紙です。価格: 7,000円(税抜)
※雪見障子の場合は、+1,000円の施工費用が掛かります。
ラインナップ
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梅
価格:2,000円(税抜)
安価に仕上げられる障子になります。
破れや変色などがあり、至急綺麗に張り替えたいという方にお勧めです。 -
竹
価格: 3,500円(税抜)
普通紙の約5倍の強度がございます。
日々のお掃除の際や、お子様のイタズラで破れてしまう事も少なくなり、長持ちさせる事が可能です。 -
松
価格: 7,000円(税抜)
塩化ビニール樹脂の両面に上質な和紙をラミネートした障子になります。
障子本来の繊細な美しさを持ちながら、かつ非常に強度の高い優れた障子紙です。
※雪見障子の場合は、+1,000円の施工費用が掛かります。